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一般用語集

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ゆうきまごさぶろう【結城孫三郎】

項目 ゆうきまごさぶろう【結城孫三郎】
意味 手操りの人形遣い。(1)(初世)江戸中期の説経節太夫。江戸葺屋町に人形芝居結城座を開いたといわれる。生没年未詳。(2)(9 世)(1869-1947) 従来の手操りを改革し,芸域を広げた。名跡は子から孫へと伝えられる。