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項目 | 【穂】 〔画 数〕15画 − 常用漢字 〔区 点〕4270〔JIS〕4A66〔シフトJIS〕95E4 |
意味 | 〔異体字〕穗〔音 訓〕スイ・ほ〔名乗り〕お・ひいずる・ひで・ひな・ほ・みのる〔熟語一覧〕→赤穂(あこう)→赤穂浪士(あこうろうし)→葦原の瑞穂の国(あしはらのみずほのくに)→天忍穂耳尊(あまのおしほみみのみこと)→天穂日命(あまのほひのみこと)→稲垣足穂(いながきたるほ)→稲穂(いなほ)→靫・空穂(うつぼ)→太田水穂(おおたみずほ)→落ち穂(おちぼ)→禾穂(かすい)→花穂(かすい)→窪田空穂(くぼたうつぼ)→黒穂菌(くろぼきん)→黒穂病(くろぼびょう)→採穂園(さいほえん)→出穂(しゅっすい)→小穂(しょうすい)→新穂高温泉(しんほたかおんせん)→穂状花序(すいじょうかじょ)→高千穂(たかちほ)→高千穂商科大学(たかちほしょうかだいがく)→高千穂の峰(たかちほのみね)→接ぎ穂(つぎほ)→継ぎ穂(つぎほ)→蔓穂(つるぼ)→飛田穂洲(とびたすいしゅう)→豊葦原瑞穂国(とよあしはらのみずほのくに)→肉穂花序(にくすいかじょ)→初穂(はつほ)→彦火火出見尊・日子穂穂手見命(ひこほほでみのみこと)→平福百穂(ひらふくひゃくすい)→穂(ほ)→穂刈り(ほがり)→穂木(ほぎ)→穂肥(ほごえ)→穂先(ほさき)→穂咲きの総藻(ほざきのふさも)→穂紫蘇(ほじそ)→穂薄・穂芒(ほすすき)→穂高(ほたか)→穂高岳(ほたかだけ)→穂積(ほづみ)→穂積重遠(ほづみしげとお)→穂積陳重(ほづみのぶしげ)→穂積八束(ほづみやつか)→穂波(ほなみ)→穂波(ほなみ)→穂水(ほみず)→穂麦(ほむぎ)→増穂残口(ますほざんこう)→瑞穂(みずほ)→瑞穂(みずほ)→瑞穂の国(みずほのくに)→吉田一穂(よしだいっすい) |