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項目 | 【認】 〔画 数〕14画 − 常用漢字 〔区 点〕3907〔JIS〕4727〔シフトJIS〕9446 |
意味 | 〔音 訓〕ニン・したためる・みとめる・みとめ〔名乗り〕もろ〔熟語一覧〕→音声認識(おんせいにんしき)→開封確認(かいふうかくにん)→確認(かくにん)→確認行為(かくにんこうい)→確認信用状(かくにんしんようじょう)→確認訴訟(かくにんそしょう)→確認団体(かくにんだんたい)→確認判決(かくにんはんけつ)→画像認識(がぞうにんしき)→義認(ぎにん)→強制認知(きょうせいにんち)→許認可(きょにんか)→許認可行政(きょにんかぎょうせい)→建築確認(けんちくかくにん)→限定承認(げんていしょうにん)→検認(けんにん)→現認(げんにん)→公認(こうにん)→公認会計士(こうにんかいけいし)→公認会計士補(こうにんかいけいしほ)→公認記録(こうにんきろく)→国家承認(こっかしょうにん)→誤認(ごにん)→罪状認否(ざいじょうにんぴ)→再認(さいにん)→再認識(さいにんしき)→自然承認(しぜんしょうにん)→認める(したためる)→失認(しつにん)→視認(しにん)→自認(じにん)→出入国管理及び難民認定法(しゅつにゅうこくかんりおよびなんみんにんていほう)→尚早の承認(しょうそうのしょうにん)→承認(しょうにん)→承認図(しょうにんず)→承認要求(しょうにんようきゅう)→是認(ぜにん)→対人認知(たいじんにんち)→体認(たいにん)→単純承認(たんじゅんしょうにん)→追認(ついにん)→特認(とくにん)→認印(にんいん)→認可(にんか)→認可法人(にんかほうじん)→認許(にんきょ)→認識(にんしき)→認識社会学(にんしきしゃかいがく)→認識色(にんしきしょく)→認識不足(にんしきぶそく)→認識論(にんしきろん)→認識論的切断(にんしきろんてきせつだん)→認証(にんしょう)→認証官(にんしょうかん)→認証式(にんしょうしき)→認証システム(にんしょうシステム)→認諾(にんだく)→認諾調書(にんだくちょうしょ)→認知(にんち)→認知科学(にんちかがく)→認知行動療法(にんちこうどうりょうほう)→認知心理学(にんちしんりがく)→認知的不協和(にんちてきふきょうわ)→認知療法(にんちりょうほう)→認定(にんてい)→認定講習(にんていこうしゅう)→認定死亡(にんていしぼう)→認定農業者(にんていのうぎょうしゃ)→認否(にんぴ)→認容(にんよう)→パターン認識(パターンにんしき)→否認(ひにん)→否認権(ひにんけん)→未確認(みかくにん)→未確認飛行物体(みかくにんひこうぶったい)→認め(みとめ)→認め印(みとめいん)→認める(みとめる)→無認可(むにんか)→明示的承認(めいじてきしょうにん)→明認方法(めいにんほうほう)→メタ認知(メタにんち)→黙示的承認(もくしてきしょうにん)→黙認(もくにん)→文字認識(もじにんしき)→容認(ようにん) |