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項目 | 【種】 〔画 数〕14画 − 常用漢字 〔区 点〕2879〔JIS〕3C6F〔シフトJIS〕8EED |
意味 | 〔音 訓〕シュ・たね〔名乗り〕おさ・かず・くさ・しげ・たね・ふさ〔熟語一覧〕→褐毛和種(あかげわしゅ)→亜種(あしゅ)→アルペン種目(アルペンしゅもく)→暗発芽種子(あんはつがしゅし)→言い種・言い草(いいぐさ)→異業種交流(いぎょうしゅこうりゅう)→育種(いくしゅ)→育成種(いくせいしゅ)→異種(いしゅ)→異種移植(いしゅいしょく)→異種間移植(いしゅかんいしょく)→異種交配(いしゅこうはい)→遺存種(いそんしゅ)→一代雑種(いちだいざっしゅ)→一種(いっしゅ)→栄養雑種(えいようざっしゅ)→黄色人種(おうしょくじんしゅ)→オープン種目(オープンしゅもく)→御種人参(おたねにんじん)→御笑い種(おわらいぐさ)→外種皮(がいしゅひ)→改良種(かいりょうしゅ)→化学種(かがくしゅ)→柿の種(かきのたね)→各種(かくしゅ)→核種(かくしゅ)→各種学校(かくしゅがっこう)→菓子種(かしだね)→仮種皮(かしゅひ)→語り種(かたりぐさ)→ガラス種(ガラスだね)→変わり種(かわりだね)→環境人種差別(かんきょうじんしゅさべつ)→機種(きしゅ)→貴種流離譚(きしゅりゅうりたん)→規定種目(きていしゅもく)→客種(きゃくだね)→球種(きゅうしゅ)→業種(ぎょうしゅ)→金種(きんしゅ)→近代五種競技(きんだいごしゅきょうぎ)→種種(くさぐさ)→黒毛和種(くろげわしゅ)→下種・下衆・下司(げす)→下種張る・下衆張る(げすばる)→犬種(けんしゅ)→原種(げんしゅ)→交雑育種法(こうざついくしゅほう)→耕種(こうしゅ)→甲種合格(こうしゅごうかく)→恒星の種族(こうせいのしゅぞく)→構造不況業種(こうぞうふきょうぎょうしゅ)→コーカサス人種(コーカサスじんしゅ)→黒色人種(こくしょくじんしゅ)→語種(ごしゅ)→五種競技(ごしゅきょうぎ)→子種(こだね)→固有種(こゆうしゅ)→混種語(こんしゅご)→採種園(さいしゅえん)→在来種(ざいらいしゅ)→雑種(ざっしゅ)→雑種強勢(ざっしゅきょうせい)→雑種細胞(ざっしゅさいぼう)→雑種第一代(ざっしゅだいいちだい)→三種の神器(さんしゅのじんぎ)→残存種(ざんそんしゅ)→自家採種(じかさいしゅ)→仕種(しぐさ)→字種(じしゅ)→四種姓(ししゅせい)→質草・質種(しちぐさ)→質種(しちだね)→十種競技(じっしゅきょうぎ)→脂肪種子(しぼうしゅし)→癪の種(しゃくのたね)→車種(しゃしゅ)→種(しゅ)→種概念(しゅがいねん)→種間雑種(しゅかんざっしゅ)→綜芸種智院(しゅげいしゅちいん)→種差(しゅさ)→種差別(しゅさべつ)→種子(しゅし)→種子植物(しゅししょくぶつ)→種社会(しゅしゃかい)→種種(しゅじゅ)→種種雑多(しゅじゅざった)→種種相(しゅじゅそう)→種小名(しゅしょうめい)→種姓(しゅせい)→種族(しゅぞく)→種智院大学(しゅちいんだいがく)→種畜(しゅちく)→種畜牧場(しゅちくぼくじょう)→種痘(しゅとう)→種の起原(しゅのきげん) |