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漢字引き

13画

【源】 〔画 数〕13画 − 常用漢字 〔区 点〕2427〔JIS〕383B〔シフトJIS〕8CB9

項目 【源】 〔画 数〕13画 − 常用漢字 〔区 点〕2427〔JIS〕383B〔シフトJIS〕8CB9
意味 〔音 訓〕ゲン・みなもと〔名乗り〕はじめ・もと・よし〔熟語一覧〕→赤垣源蔵(あかがきげんぞう)→悪源太(あくげんた)→足立源一郎(あだちげんいちろう)→医食同源(いしょくどうげん)→依存財源(いそんざいげん)→一般財源(いっぱんざいげん)→遺伝資源(いでんしげん)→移動発生源(いどうはっせいげん)→宇多源氏(うだげんじ)→淵源(えんげん)→大高源吾(おおたかげんご)→大庭源之丞(おおばげんのじょう)→音源(おんげん)→海洋生物資源保存管理法(かいようせいぶつしげんほぞんかんりほう)→観光資源(かんこうしげん)→感染源(かんせんげん)→起源・起原(きげん)→魏源(ぎげん)→喜多源逸(きたげんいつ)→給源(きゅうげん)→経営資源(けいえいしげん)→源空(げんくう)→言語起源論(げんごきげんろん)→源五郎(げんごろう)→源五郎鮒(げんごろうぶな)→源三位頼政(げんざんみよりまさ)→源氏(げんじ)→源氏鶏太(げんじけいた)→源氏名(げんじな)→源氏の君(げんじのきみ)→源氏の大将(げんじのだいしょう)→源氏蛍(げんじぼたる)→源氏豆(げんじまめ)→源氏物語(げんじものがたり)→源氏物語絵巻(げんじものがたりえまき)→源信(げんしん)→源泉(げんせん)→源泉課税(げんせんかぜい)→源泉選択課税(げんせんせんたくかぜい)→源泉徴収(げんせんちょうしゅう)→源泉分離課税(げんせんぶんりかぜい)→源泉分離選択課税制度(げんせんぶんりせんたくかぜいせいど)→玄翁・源翁(げんのう)→源平(げんぺい)→源平盛衰記(げんぺいじょうすいき)→源平藤橘(げんぺいとうきつ)→源流(げんりゅう)→小糸源太郎(こいとげんたろう)→光源(こうげん)→枯渇性資源(こかつせいしげん)→語源・語原(ごげん)→語源学(ごげんがく)→児玉源太郎(こだまげんたろう)→固定発生源(こていはっせいげん)→根源・根元(こんげん)→財源(ざいげん)→再生資源利用促進法(さいせいしげんりようそくしんほう)→嵯峨源氏(さがげんじ)→策源(さくげん)→遡源・溯源(さくげん)→策源地(さくげんち)→佐野源左衛門尉常世(さののげんざえもんのじょうつねよ)→資源(しげん)→字源(じげん)→資源エネルギー庁(しげんエネルギーちょう)→資源カルテル(しげんカルテル)→資源ナショナリズム(しげんナショナリズム)→資源配分(しげんはいぶん)→自主財源(じしゅざいげん)→島津源蔵(しまづげんぞう)→省資源(しょうしげん)→情報源(じょうほうげん)→震源(しんげん)→震源域(しんげんいき)→震源距離(しんげんきょり)→震源時(しんげんじ)→震源地(しんげんち)→人的資源(じんてきしげん)→水源(すいげん)→水源涵養林(すいげんかんようりん)→水源税(すいげんぜい)→水源林(すいげんりん)→水産資源(すいさんしげん)→税源(ぜいげん)→生命の起源(せいめいのきげん)→清和源氏(せいわげんじ)→世界資源研究所(せかいしげんけんきゅうじょ)→塞源(そくげん)→遡源・溯源(そげん)→地下資源(ちかしげん)→重源(ちょうげん)→電源(でんげん)→電源開発(でんげんかいはつ)→電源三法(でんげんさんぽう)→点光源(てんこうげん)→天然資源(てんねんしげん)→天然資源恒久主権(てんねんしげんこうきゅうしゅけん)