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漢字引き

12画

【量】 〔画 数〕12画 − 常用漢字 〔区 点〕4644〔JIS〕4E4C〔シフトJIS〕97CA

項目 【量】 〔画 数〕12画 − 常用漢字 〔区 点〕4644〔JIS〕4E4C〔シフトJIS〕97CA
意味 〔音 訓〕リョウ・はかる・かさ〔名乗り〕かず・さと・とも・はかり・はかる〔熟語一覧〕→当て推量(あてずいりょう)→一般計量士(いっぱんけいりょうし)→雨量(うりょう)→雨量計(うりょうけい)→運動量(うんどうりょう)→運動量保存の法則(うんどうりょうほぞんのほうそく)→雲量(うんりょう)→推し量る(おしはかる)→音量(おんりょう)→温量指数(おんりょうしすう)→外延量(がいえんりょう)→解析雨量(かいせきうりょう)→化学的酸素要求量(かがくてきさんそようきゅうりょう)→化学当量(かがくとうりょう)→化学量(かがくりょう)→化学量論(かがくりょうろん)→角運動量(かくうんどうりょう)→活量(かつりょう)→貨幣数量説(かへいすうりょうせつ)→壁量(かべりょう)→可変容量ダイオード(かへんようりょうダイオード)→雅量(がりょう)→感慨無量(かんがいむりょう)→環境計量士(かんきょうけいりょうし)→環境容量(かんきょうようりょう)→換気量(かんきりょう)→慣性質量(かんせいしつりょう)→間接測量(かんせつそくりょう)→感無量(かんむりょう)→観無量寿経(かんむりょうじゅきょう)→感量(かんりょう)→含量(がんりょう)→記憶容量(きおくようりょう)→基線測量(きせんそくりょう)→軌道角運動量(きどうかくうんどうりょう)→吸収線量(きゅうしゅうせんりょう)→狭量(きょうりょう)→漁獲可能量(ぎょかくかのうりょう)→局量(きょくりょう)→極量(きょくりょう)→許容線量(きょようせんりょう)→器量(きりょう)→技量・技倆(ぎりょう)→器量人(きりょうじん)→器量負け(きりょうまけ)→器量好し(きりょうよし)→斤量(きんりょう)→グラム当量(グラムとうりょう)→経口半数致死量(けいこうはんすうちしりょう)→計算量(けいさんりょう)→計算量の理論(けいさんりょうのりろん)→計量(けいりょう)→軽量(けいりょう)→計量カップ(けいりょうカップ)→計量記念日(けいりょうきねんび)→計量経済学(けいりょうけいざいがく)→計量経済史(けいりょうけいざいし)→計量経済モデル(けいりょうけいざいモデル)→軽量コンクリート(けいりょうコンクリート)→計量士(けいりょうし)→計量スプーン(けいりょうスプーン)→軽量鉄骨(けいりょうてっこつ)→計量法(けいりょうほう)→原子質量単位(げんししつりょうたんい)→原子量(げんしりょう)→検定統計量(けんていとうけいりょう)→検量(けんりょう)→減量(げんりょう)→減量経営(げんりょうけいえい)→降雨量(こううりょう)→降水量(こうすいりょう)→降雪量(こうせつりょう)→広量・宏量(こうりょう)→光量(こうりょう)→考量(こうりょう)→光量子(こうりょうし)→氷熱量計(こおりねつりょうけい)→国際度量衡委員会(こくさいどりょうこういいんかい)→国際度量衡局(こくさいどりょうこうきょく)→古典量子論(こてんりょうしろん)→呼量(こりょう)→載貨重量トン数(さいかじゅうりょうトンすう)→最大許容線量(さいだいきょようせんりょう)→裁量(さいりょう)→載量(さいりょう)→裁量処分(さいりょうしょぶん)→裁量労働(さいりょうろうどう)→裁量労働制(さいりょうろうどうせい)→三角測量(さんかくそくりょう)→産量(さんりょう)→残量(ざんりょう)→式量(しきりょう)→識量(しきりょう)→磁気量(じきりょう)→仕事量(しごとりょう)→質量(しつりょう)→質量エネルギー(しつりょうエネルギー)