');
項目 | 【象】 〔画 数〕12画 − 常用漢字 〔区 点〕3061〔JIS〕3E5D〔シフトJIS〕8FDB |
意味 | 〔音 訓〕ショウ・ゾウ・かたち・かたどる〔名乗り〕かた・きさ・たか・のり〔熟語一覧〕→アジア象(アジアぞう)→小豆象虫(あずきぞうむし)→アフリカ象(アフリカぞう)→池辺義象(いけべよしかた)→異常気象(いじょうきしょう)→稲象虫(いねぞうむし)→稲水象虫(いねみずぞうむし)→印象(いんしょう)→印象材(いんしょうざい)→印象主義(いんしょうしゅぎ)→印象的(いんしょうてき)→印象派(いんしょうは)→印象批評(いんしょうひひょう)→印象・印像(いんぞう)→インド象(インドぞう)→有象無象(うぞうむぞう)→海象(かいしょう)→海象(かいぞう)→海洋気象学(かいようきしょうがく)→海洋気象台(かいようきしょうだい)→火災気象(かさいきしょう)→仮象(かしょう)→象る・模る(かたどる)→過渡現象(かとげんしょう)→椿象・亀虫(かめむし)→管区気象台(かんくきしょうだい)→観象(かんしょう)→緩和現象(かんわげんしょう)→機関化現象(きかんかげんしょう)→象潟(きさかた)→気象(きしょう)→気象衛星(きしょうえいせい)→気象学(きしょうがく)→気象記念日(きしょうきねんび)→気象業務法(きしょうぎょうむほう)→気象警報(きしょうけいほう)→気象光学(きしょうこうがく)→気象台(きしょうだい)→気象大学校(きしょうだいがっこう)→気象注意報(きしょうちゅういほう)→気象庁(きしょうちょう)→気象潮(きしょうちょう)→気象通報(きしょうつうほう)→気象電気(きしょうでんき)→気象白書(きしょうはくしょ)→気象病(きしょうびょう)→気象予報士(きしょうよほうし)→気象レーダー(きしょうレーダー)→京都府立堂本印象美術館(きょうとふりつどうもといんしょうびじゅつかん)→局地気象(きょくちきしょう)→具象(ぐしょう)→具象的(ぐしょうてき)→クリープ現象(クリープげんしょう)→栗鷸象虫(くりしぎぞうむし)→形象(けいしょう)→形象化(けいしょうか)→形象埴輪(けいしょうはにわ)→形象文字(けいしょうもじ)→現象(げんしょう)→現象界(げんしょうかい)→現象学(げんしょうがく)→現象学的還元(げんしょうがくてきかんげん)→現象学的社会学(げんしょうがくてきしゃかいがく)→現象主義(げんしょうしゅぎ)→後期印象主義(こうきいんしょうしゅぎ)→航空気象(こうくうきしょう)→恒常現象(こうじょうげんしょう)→高層気象観測(こうそうきしょうかんそく)→穀象虫(こくぞうむし)→後藤象二郎(ごとうしょうじろう)→サイ現象(サイげんしょう)→佐久間象山(さくましょうざん)→刺椿象・刺亀虫(さしがめ)→事象(じしょう)→自然現象(しぜんげんしょう)→死体現象(したいげんしょう)→実験現象学(じっけんげんしょうがく)→失象徴(しっしょうちょう)→社会現象(しゃかいげんしょう)→捨象(しゃしょう)→集合表象(しゅうごうひょうしょう)→従属事象(じゅうぞくじしょう)→集団表象(しゅうだんひょうしょう)→象形(しょうけい)→象形文字(しょうけいもじ)→象限(しょうげん)→象限儀(しょうげんぎ)→向象賢(しょうしょうけん)→象徴(しょうちょう)→象徴形式の哲学(しょうちょうけいしきのてつがく)→象徴主義(しょうちょうしゅぎ)→象徴的相互行為論(しょうちょうてきそうごこういろん)→象徴天皇制(しょうちょうてんのうせい)→象徴派(しょうちょうは)→植物象牙(しょくぶつぞうげ)→新印象主義(しんいんしょうしゅぎ)→心象(しんしょう) |