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項目 | 【灰】 〔画 数〕6画 − 常用漢字 〔区 点〕1905〔JIS〕3325〔シフトJIS〕8A44 |
意味 | 〔音 訓〕カイ・はい〔名乗り〕はい〔熟語一覧〕→灰汁(あく)→灰汁洗い(あくあらい)→灰汁抜き(あくぬき)→灰汁抜け(あくぬけ)→石灰(いしばい)→柞灰(いすばい)→鉛灰色(えんかいしょく)→灰色(かいしょく)→灰塵(かいじん)→灰燼(かいじん)→海藻灰(かいそうばい)→灰陶(かいとう)→貝灰(かいばい)→灰白質(かいはくしつ)→灰白色(かいはくしょく)→灰白土(かいはくど)→灰分(かいぶん)→灰釉(かいゆう)→灰緑色(かいりょくしょく)→火山灰(かざんばい)→火山灰土壌(かざんばいどじょう)→□製石灰(かせいせっかい)→過燐酸石灰(かりんさんせっかい)→木灰(きばい)→急性灰白髄炎(きゅうせいかいはくずいえん)→凝灰岩(ぎょうかいがん)→銀灰色(ぎんかいしょく)→苦灰石(くかいせき)→苦土石灰(くどせっかい)→クロル石灰(クロルせっかい)→碁石燕小灰蝶(ごいしつばめしじみ)→降灰(こうかい)→降灰(こうはい)→骨灰(こっかい)→骨灰磁器(こっかいじき)→骨灰(こつばい)→骨灰・粉灰(こっぱい)→護摩の灰(ごまのはい)→死の灰(しのはい)→重過燐酸石灰(じゅうかりんさんせっかい)→消石灰(しょうせっかい)→塵灰(じんかい)→生石灰(せいせっかい)→石灰(せっかい)→石灰硫黄合剤(せっかいいおうごうざい)→石灰化(せっかいか)→石灰華(せっかいか)→石灰海綿(せっかいかいめん)→石灰岩(せっかいがん)→石灰水(せっかいすい)→石灰石(せっかいせき)→石灰藻(せっかいそう)→石灰窒素(せっかいちっそ)→石灰乳(せっかいにゅう)→石灰肥料(せっかいひりょう)→石灰モルタル(せっかいモルタル)→草木灰(そうもくばい)→ソーダ石灰(ソーダせっかい)→ソーダ灰(ソーダばい)→泥灰岩(でいかいがん)→温灰(ぬくばい)→灰(はい)→灰色(はいいろ)→灰色黴病(はいいろかびびょう)→灰色熊(はいいろぐま)→灰貝(はいがい)→灰掻き(はいかき)→灰神楽(はいかぐら)→灰釉(はいぐすり)→灰皿(はいざら)→掃墨・灰墨(はいずみ)→灰とダイヤモンド(はいとダイヤモンド)→灰均し(はいならし)→灰の木(はいのき)→灰吹き(はいふき)→灰吹き法(はいふきほう)→菱灰(ひしばい)→風化石灰(ふうかせっかい)→紅小灰蝶(べにしじみ)→緑小灰蝶(みどりしじみ)→溶結凝灰岩(ようけつぎょうかいがん)→緑色凝灰岩(りょくしょくぎょうかいがん)→燐灰石(りんかいせき)→藁灰(わらばい) |